まさに、実話に。

ヘミングウェー未発表の短編小説見つかる
 米国の文豪アーネスト・ヘミングウェー(1899〜1961年)の未発表の短編小説が27日までにローマで見つかったと、AP通信が伝えた。

 小説は後に名作「日はまた昇る」の舞台にもなるスペイン・パンプローナでの闘牛について1924年に描かれたものでわずか4ページ。牛を素手で殺す男が登場するなどヘミングウェーらしいハードボイルドな作品だという。

 劇作家ドナルド・O・スチュワート氏の息子が、父親がヘミングウェーから受け取った手紙の中から見つけたという。同氏は当時、ヘミングウェーと親交があり、牛を殺す男のモデルでもあるという。

やはりこのネタをみると思い出すのが、大泉洋氏がどうでしょうで話されていた「男と酒(メンアンドアルコール)」ですな〜(´Д`)まさか、本当に実在するとは。今度は、チューハイムかな。