送別会

職場の送別会と親との送別会が2連荘。何でしょうな、途中までくると飽きてしまう悪い癖が。帰りたくて帰りたくて、送り出す人たちには申し訳ないが、辛かった。だから、酒を飲んで紛らせてしまうんだよね。この悪い癖、直さないと。でも、親との送別会のときに会長から、「あんたみたいな人に、戻ってきてほしい」というようなことをいわれた。かなり酔った状態でいわれた言葉なので信憑性に欠けるところはあるが、そういう言葉を少しでもかけられると、やっていて良かったなと思える。
この仕事、10個嫌なことがあっても1個だけ嬉しいと思える事があったらさ、10個の悪いことなんて吹っ飛ぶんだよね。