LETTER〜変わり続けるベクトルの障壁〜

今日、ふと同僚がピアノで松任谷由美のあれ「春よ〜遠き春よ〜」を弾きだした。松任谷さんには、自分の琴線は全く弾かれないのだけれども、この曲だけは別なんだな。芝居の中で、使われていた特にTEAM-NACSの場合は、ビビッとくるのは印象に残る。
一瞬、周りの騒音が消えて、とても心地の良い妄想空間に行ったが、すぐ戻された。
この他にも、春といえばどうしても、松たか子の「あ〜した春がきたら〜き〜みに会いにいこう」も、どうしても春になると頭の中でグルグル回ってしまうんだなぁ。