今日の朝会。

職場の上司が週末の事件をネタに、「にんげんはしんでしまったらどうなる?」ということについて話していた。先週だったかな、日曜の昼間に教育テレビ見ていたら、あの金森先生が出ていた。1時間じっくり見てた。この人の言葉には嘘はない。「にんげんらしいな」とあたしが思える人の一人だ。小学生の卒業文集で、「ぼくの10年後は、きっと死んでいる」と書いたのを朝から思い出した。